プラズマが肌に与える効果とは?プラズマフェイシャルで美肌になれる理由

肌荒れや吹き出物、シワなど人によって肌の悩みはさまざまですが、少しでも早く改善したいと思っている人がほとんどでしょう。プラズマは、そんな肌トラブルを改善してくれる最先端の美容マシンです。ただし、肌に悪影響を与える場合もあるので注意してくださいね。ここでは、プラズマ治療が肌に与える効果について紹介します。

プラズマが肌にいいのはどうして?

プラズマは気体・液体・固体でもない、第4の性質を持った物質です。プラズマは温度が上がることで、自由に活発に動き回ることができる特徴があります。プラズマ治療は、この特徴を利用して肌に嬉しい効果を与えることができるのです。

肌悩みの根本原因にアプローチできる

プラズマ治療は、ハンドピースを直接皮膚に当てることによってプラズマを照射する方法です。その施術法では、肌や血液、表皮組織に刺激やダメージを与えることはありません。肌トラブルを引き起こしている部位に直接照射できるので、高い効果を実感することができるでしょう。

薬剤の浸透率を高める効果が期待できる

プラズマ治療によって、美容液の浸透率を高めることもできると言われています。プラズマ治療を行うと、ラジカルと呼ばれる不対電子が発生します。ラジカルの作用によって、肌のバリア機能を一時的にゆるめられるのです。

この状態で美白や吹き出物など悩みに応じた美容液を塗布することで、細胞の間から肌の深部にまで美容成分を浸透させることができます。治療を終えしばらくすると、バリア機能は通常通りになります。短時間で美容成分をしみこませ、健康な肌に導いてくれるでしょう。

肌悩み別のおすすめ導入薬剤

肌の老化やたるみ、シワ ・グルタチオン
・トラネキサム酸
・ビタミンC
乾燥 ・ヒアルロン酸
ニキビ ・GD-11(ヒト骨髄幹細胞培養液に含まれる成長因子)
・ボトックス
・ビタミンC
毛穴の開き ・ボトックス
肌質の悩み ・GD-11(ヒト骨髄幹細胞培養液に含まれる成長因子)
・ボトックス

エステサロンやクリニックなどでプラズマ照射を行う場合、導入する薬剤はエステで用意されていることがほとんどです。施術を受ける前に肌の悩みを伝え、適切な薬剤を使ってもらうようにしましょう。

プラズマフェイシャルに期待できる効果

プラズマ治療によってフェイシャルを行うと、さまざまな肌のトラブルを解消・予防する効果があると言われています。ここでは、プラズマフェイシャルに期待できる効果について紹介します。自分の悩みを解決できるかどうかチェックしてみてくださいね。

殺菌効果・ニキビの改善

プラズマが持っている電気エネルギーは、組織を損傷することはありません。ただ細菌の構造を切断することによって、細菌死滅させる効果が期待できます。プラズマ治療は殺菌効果が高いと言われており、ニキビの原因となるアクネ菌も死滅させることができるので、ニキビの治療におすすめです。

肌のハリや弾力の向上・しわの改善

肌の弾力やハリ、小じわは加齢によって起こりやすいトラブルの一つです。これは、エラスチンやコラーゲン線維が不足することによって、キメがなくなり肌のハリや弾力が低下すると言われています。

プラズマを当てることで、肌の深層部を刺激させることができるので、新陳代謝を整える効果が期待できます。またコラーゲンの産生など細胞の機能も活性化するので、シワやたるみの予防につながります。

肌色調節効果

プラズマ照射を行うことで、スパッタリング現象が起こると言われています。スパッタリング現象とは電子やイオンが高速で移動することにより、メラニン色素や古い角質などにぶつかる現象のことです。

その現象が起こることで、メラニン色素などを除去することができます。プラズマ治療によって、古い角質や汚れを取り除くだけでも肌のくすみが改善できますが、ここに美白効果が高い美容液を導入することで、より肌のトーンを明るくさせることができるでしょう。

プラズマが肌に悪影響を与えることはないの?

プラズマ治療は全ての人に向いている訳ではありません。またマシンによってはオゾンを発生する可能性があるので注意が必要です。注意するポイントを知って、適切にプラズマ照射を行いましょう。

施術希望部位に感染性の疾患がある場合は悪化する可能性も

プラズマを照射すると、バリア機能を一時的に破壊します。そのため、感染症の疾患がある場合には悪化する可能性があります。照射部位に感染性の疾患がある場合には、プラズマ治療を避けるようにしてくださいね。

妊娠中・授乳中は施術を避ける

妊娠中や授乳中は肌がデリケートです。もともと肌に問題がない方でも、この時期はプラズマ治療は行わないほうがいいでしょう。また、通常のスキンケアも低刺激のものを使ったほうが良いと言われています。

マシンの種類によってオゾンが発生する場合は注意

プラズマの最先端マシンの中には、オゾンを発生させるものがあります。オゾンを吸い込んでしまうと、胸痛や息切れ、喘息発作、肺がんのリスクが高まるといった悪影響を及ぼすかもしれません。

オゾン治療は3週間に1度の回数で施術を受ける必要があります。また、皮膚が薄い顔に直接照射するため、オゾンを吸収しやすいと言われています。そのためプラズマ治療に使用するマシンが、オゾンを発生させないかどうか確認してくださいね。

プラズマフェイシャルで美肌になるために

プラズマ治療は、痛みもなく比較的安全に使用することができる美容機器です。しかし、なかにはオゾンを発生させてしまうマシンもあるため、安全な機器を選ぶことが大切でしょう。安全なプラズマ機器で照射し、トラブルの少ない美肌を手に入れてくださいね。

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